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12XUのパーティーはbar ueharaで

 代々木上原にあるセレクトショップ、12XUの二周年記念パーティーでライブ。12XUオーナーの大倉君はフルーティーをやっていた頃から知っていたけど、それから随分時間が過ぎた今、こうやって呼んでもらえるなんて本当に嬉しい。こういう嬉しい気持ちがあるとBfを続けていて良かったと思う。そういえば以前に12XUのモデルとして呼んでもらったこともあったな。着替えてくださいと言って渡された服は特に違和感無かったけど、その後の着こなし指示は本当に驚いた(笑)「え!袖をここまでまくっちゃうの?」「え!そこは中に入れるの?」鏡に映る自分は妙に時代錯誤してる人にしか見えないけど、大丈夫という大倉夫妻の言葉を信じて撮影したのでした。
 
 会場はbar uehara。バーウエハラ?そんなところでBfが音を出してもいいのかな?前に美術館でもやったし大丈夫か(その時は怒られたけど)。駅からすぐだけど迷わせるバーウエハラへ到着。一階は南国雰囲気のバー、地下はステージ付き広めのスタジオ。いや、スタジオというよりパーティー用の会場かな?上のバーも地下の会場も全体的にバブルの雰囲気が漂っている。紫の壁が時代を感じさせて良い。
 そろそろリハかな?というタイミングで陽君からメール。ギックリ腰をやってしまったからリハに間に合いそうに無いとのこと。え~!大丈夫?とにかく早めに来てください。着いてすぐにライブやるよりも、早めに来てみんなと楽しんでからライブした方がいいと思うよ!
 とりあえず音出してバランスだけでもみておこうよ。と話していると、対バンのワイキキビートのドラマー、関口君がドラムを申し出てくれる。本当ですか!ありがとうございます!初対面なのにすみませんとお礼を言いながら彼のドラムでリハをして、1曲出来そうなとこで終わる。その後ワイキキビートのボーカル、秋山君とも話す。秋山君と関口くん。ワイキキビート。メンバーは20歳か21歳。やばいね。なんかよく分からないけど、この世代感やばい(笑)とんでもなく若い子たちのバンドが、なんか外国のバンドみたいな音だしてる。以前赤石くんに薦められて買った「STARFUCKER」を聞いたときの印象に似ていて格好いい。
 ワイキキビートのライブを見て気分が盛り上がったところで始まったジュン君DJでさらに盛り上がってそのままステージへ上がる。ギリギリまでジュン君がDJをやって、最高のタイミングでブレックファストへ切り替わる。おー!凄くバッチリだぜ~。
 自転車のロードレースは、コースの起伏によって山岳レースか平坦レースに分けられる。選手たちはその体型や資質によって、どちらかに適した走りをする選手となっていくのだ。抜きつ抜かれつで一位を目指す山岳レースと違い、平坦なレースの場合は、最後に集団が物凄いスピードでゴールを目指す展開となることが多い。このとき、各チームのスプリンターと呼ばれる役割を担った選手が最後に飛び出してくる。彼らはレース最後の2~300mを時速70kmで駆け抜ける体力を温存しながら、数百キロという距離を走らなければならない。そして同じチームの他の選手たちは、このスプリンターを疲れさせないように囲みながら走り続ける。レース終盤まで全力でスプリンターを引っ張り、少しでも前方でスプリンターが発射できるようにするのだ。全力でスプリンターの前を走り、力尽きるたアシストの選手たちはロケットの燃料のように後ろへ下がっていく・・・。
 いや我々がスプリンターというわけではないですが(笑)今日のパーティーの流れをコッチ君のDJあたりから意識しだして、それはワイキキビートとジュン君のDJで明確な流れとなり、ジュン君の繋ぎでそれを自分がバトンのように受け取った気がしたのだ。なのでそれを爆発させてやろうと思ったわけ。貯めた足を一気に爆発させるスプリンターのように。
 受け取った何かを爆発させたと思います。あんまり憶えてないけど。盛り上がって楽しかった。

 そこで燃え尽きて終わったか?いいえ、チャーベ君のDJに浸りました。凄く良かった~。友達がたくさん居て去りがたいので打ち上げまで参加。タロ君がノンアルコールビールを飲みまくってた。


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