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45REVOLUTION IN SHELTER

 シェルターでライブ。スカムバンディッツのハヤトの店、45REVOLUTIONの四周年記念ライブに呼んでもらう。
今みたいに喋ったりする仲では無かったけれど、ハヤトとまこっちゃんとは高校生の頃から面識があり、まぁ軽い挨拶を交わす程度だったんだけど、そんな関係が続きながら、それからもクラブやらライブやらで顔を合わせて、次に会った時はお互いバンドを初めてて、スカムバンディッツとの対バンはもう何回もやってるけど、改めてなんだか凄いなー。と思う。時間の長さとか関係の変化の仕方とかさ、思えば遠くへ来たもんだ的な?これも一つのバンド冥利ですな。
 そしてこういう気持ちになったのはもちろん場所が下北というせいもある。まぁ思い出だらけですから。でも、俺のノスタルジックな気持ちを抜きにしても、その場所でしか発生しない楽しさってのもあるからね。そういう下北の磁場が強く出ていたはずである。今日は。
 
 日が傾いて、茶沢通りをまたぐ井の頭線が逆光に陰り出す。まだまだ夕焼けは続くんだけどローソンの看板は早くも明かりが灯って、店内の電飾な輝きが増していく。もうオープンしたのにみんな中へは入らないで歩道でお喋りに興じている。
  
 やはり下北の磁場が効いていたんだと思う。あまり無茶した覚えも無いのに記憶が無い。
 シェルターの楽屋口からステージ裏を通るあの狭い通路が異界への入り口だったのか、ライブはすっかりトランス状態。客席が暗くて客がノッてるのかノッてないのか分からないけど、そんなのもはやどうでも良い。とにかくこの時間を続けてくれ。って感じでした。
 ライブ後は酒井君と話す。なんか久しぶりの気がする。と思ったら実際久しぶりでした。他の人ともたくさん会ったけどもうよく覚えてない。恐るべきは下北の磁場也。


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