BREAKfAST – breakmefast.com

下北沢シェルターにてライブ

 大森にておじいちゃんの一周忌に出席。響子の成長に驚く。
 下北沢シェルターにてライブ。完全なホールで天井も高く、なにやら文化祭のときに体育館で演奏しているような気分。圧迫感が無く、リラックスしてバンドを見る事ができた。大きいホールでのライブは偶然俺がレイダースのキャップをかぶっていたので、気分はパブリック・エネミーであった。10年ぶりにかぶったこのキャップに一番反応したのはストラグル・フォー・プライドの今里君、「ウオー!」と約二分間叫んでいた。トークは時間が押していたために中断。気になった人は次回来てね。ライブハウスとは違う雰囲気に大変楽しいひとときを過ごすことができたが、今回の戦争に関するファンジンを読んだことが一番の衝撃だった。戦争の原因がよく分かり、それが読めただけでも参加したかいがあった。 打ち上げ後の深夜に10人くらいでカラオケへ(ブレックファストは全員参加)、2ヶ月程前からどうしても歌いたかったチェッカーズを歌う事が出来て大満足。

 幼い頃に憧れ続け、いつのまにか通り過ぎてしまったセピア色の青春、がむしゃらな気持ちとか、あいつは不器用だから・・・、とか、やさしさがせつなくて・・・、とかそういう「耳をすませば」とはまた違った青春の切り抜きって分かるかい?ホイチョイじゃないぜ!なんていうか湘南爆走族みたいなやつよ。江口のやさしさ、アキラのひたむき、ハラサーの髭、マルのモヒカン、桜井の静けさ。そういうものがチェッカーズにもまた詰まってると思うんだよ。「悲しい夜はいつでも歌って僕があげる、ターンテーブルの上で君を抱きしめて」ムーンライトレビュー50’S

 午前5時まで歌い続けてさすがに俺もへろへろとなる。最盛期には常に5曲くらい入っていたのに、すでに誰も次の曲を入れようとしないことから、みんな帰りたいのだな、と思う。陽くんが入れていた「ウィー・アー・ザ・ワールド」をみんなで歌い、「これで帰れる」と思った時にとなりでうつむいて入力している人間がいるではないか!それはユア・ソング・イズ・グットのジュンクンだった。「やっぱりインストバンドをやっている人は歌いたりないのかな」と思いながらも入力に気がついていないふりをしていると、まさかのエラー!曲が入力されておらずに無事に帰れた。あのエラーはジュンクン以外のみんなの一念だな。帰り際にジュンクンに誘われた松屋も丁寧に断る。

 久し振りの名言は打ち上げで角張社長ことバリカクが俺のレイダースキャップへ向けて言った一言 「ライダースってなんすか?ださいっすねぇ。」

 お前にリック・ルービンと喋る資格はない(俺にもない)。


top