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多摩美でライブ

 多摩美でライブ。かなりちゃんとしたステージで若干の緊張がありつつもやり出したら燃える。ちなみにベースはヘルプの我孫子君。NOT 藤子不二雄 IT’S 銀杏。ところが途中でブレーカーが落ちてさぁ大変。だって音が全く出ないんだもの。ブレーカーなんてガチョンって上げたら解決なんじゃないの?って思うけどなかなか復旧せず。場つなぎで喋ってみるけど見えない時間が不安なので途中で止める。溺れる予感もビシバシだし。ちなみに「学祭でのテキーラの売り方について」や「朝ドラについて」話した。テキーラはまだしも朝ドラに関しては全く反応無し。大関君曰く「宮崎あおいに反応しない美大生なんて駄目ですよ。」その通り!
 舞台袖で陽君と「まったくいつまでも学生気分でいるんじゃない!」「つうか学生ですからねー。」という絶妙の会話をかましたので、復旧後のステージでパクらせていただく。うけた。やるなー陽君。
 復旧後テンションが戻るか心配だったけど、ストラットあたりから再び燃える。我孫子君がベースという事を忘れる程燃える。
 ライブ後はせっかく来たので展示を見る。食堂の上の階での展示は良かったけど、L字の棟の展示は適当っぽくていまいちであった。俺にとっては振り切れが足りなかった。ちなみにその前でやってるクレープ屋のクオリティーはさらに低かった。何か雑巾みたいなクレープだったが、これも学祭かと食べる。ちなみに隣はコスプレ飲み屋。ランドセルを背負った「クワマル子ちゃん」というのがいたが、ちびまる子ちゃん(ドラマ観た?)よりクワマンにバランスが傾いた子であった。その頃の会話

俺「あのさー、我孫子君の事アビーって呼んでもいい?」
我孫子君「いいですよ。呼んでください。」
大関君「自分でも言って欲しいですよね。『アビーお腹空いた』とか。」
俺「魔法の国の王子みたいだねー。」

 薄いベニヤを貼ったクウォーターでみんなとスケボーする。ウォールになりだした頃注意されて終わるが、興奮したまま踊りに行く。途中で女子高生の制服を着た二人組にジンのショットを売りつけられる。

女子高生「買ってくださいよー。」
俺「ここの生徒にとって今日はとことん酔っぱらう特別な日かもしれないけど、俺は生徒じゃないしそんなキツイ酒飲む感じじゃないよ。ところで二人は女子高生なの?それともここの生徒?」
女子高生「え・・・、ここの生徒ですけど・・・。」
俺「なんだよー、じゃあ魅力は大分減るね。」
女子高生「そうですか!?そんなに重要?」
俺「現役の女子高生なら制服着るのは普通なんだろうけど、違うのなら酒を売るときに制服を着る必要性が分からない。」
女子高生「ノリですよノリ。」
俺「それはあるよね。じゃあ二人とも学校では目立つポジションにいるの?」
女子高生「えー、分からないけど、なんでそんなこと聞くんですかぁー?」
俺「目立つ子なら学祭で制服着ても納得出来るけど、目立たない子が学祭だからってコスプレしたら痛々しいじゃん。」
女子高生「うちら目立つポジションです!」
(ここ、一番俺が燃えたくだり)
俺「じゃあ一杯買うよ。」
女子高生「じゃあ私たちも空のグラスで乾杯しますよ。」
俺「空のグラスで!?スーパーフリーでも水は入れてたぜ!」

 一杯飲んでフロアへ参加。正樹と踊ってたらニコニコした女の子が寄ってきて(多分生徒)お酒をくれる。ありがとうと飲んでたら(ほっぺたに)キスされる。佐藤君、これ、上がりませんか!?周りで見ていた男の子(その女の子の友達)が俺たちを警戒して、間に入ったり女の子に話しかけたりしていたが、それを横目に(別に盛り上がってのキスぐらいいいじゃねぇか)盛り上がる。
 30分後、さっきの女の子が完全に酔いつぶれてスピーカーの前で倒れる。その途端さっきまであんなに構っていた男の子たちが女の子に背を向けてしまった。

俺「あの子やばくない?」
正樹「表まで連れて行ってあげよっか?盛り上げてもらったしね。」
俺「あれは上がったねー。」

 ところでこの日は花束を貰った。俺は意外と花が好きなので、たまにライブでBREAKfASTが花を貰ったりするといつも持って帰る。この日貰った花束は今部屋に飾ってあるが、帰って来た時に部屋中花の香りが充満していてとても良い。


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