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秋葉原デビュー

 秋葉原グッドマンでライブ。
 最初に覗いた「萌えバーガー」はベッキー似の可愛いメイドがいたけれど、入った瞬間の「いらっしゃいませ」に入店取りやめ。俺は可愛いメイドを見に来たのではない。自分を真の主人と錯覚するほどの演出を求めて来たのだから。しばらく歩いてメイド喫茶が三軒入ったビルを発見。ロリータな二階、白が基調のナチュラルメイド(?)な四階を避けて王道ファンタジーな三階の店、ティアラに入店する。
 ・・・なんつうか安い感じの店。まるで文化祭みたい。天井には木目のファンがあったりレースの装飾があったりで雰囲気を出しながらも、奥のスペースは倉庫ばりの殺風景さでナプキンやストローの段ボールが積まれている。うーん、こんなもんなの?「おかえりなさいませ」という店員も接客に関しては全然普通。いつからやってんの?朝礼でキャラ決められたりすんの?なんて問いかけにも「私まだ10日目で全然分かりません。」との返事。おい!これ演出のレベルが低すぎねぇか?着ることによって内なる自分まで変えることが本当のコスじゃないのかよ。メイドの服着て普通の接客するぐらいなら近所の喫茶店で看板娘にいらっしゃいませって言われた方が100倍癒されるぜ。
 「当店はテーブル会計なので、お出かけの際はメイドに会計をお申し付けくださいませ」という貼り紙を発見。なるほど、ご主人様を煩わせないって訳ね。そこはまあ評価しよう。すみません、会計お願いします。別々でもいいですか?「すみません。一括会計でお願いします。」なんっでだよ!従えよ!
 不完全燃焼で歩いているときに貰ったメイド喫茶のチラシに「オムライスをご注文のご主人様にはふーふーあーんのサービスが御座います。」と書いてあった。量の増加は質の低下。ピンキリだから調べて行けってことなのね。でもライブは萌えました。


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