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渋谷へ

 渋谷エッグマンとラッシュでライブ。 
 雨続きの中で久しぶりの晴れ。ドアを開ける寸前に、かぶっていた帽子を先日買った麦わらに変える。こんな日こそ麦わらをかぶらなくてはいけないのだという昭和時代に刷り込まれた夏のスタイルが俺の意識の深い所で眠っている(意味不明)。かぶりながら「この麦わらが赤ならオレンジロードの始まりだな。」なんて自嘲気味に笑う。ナルト?ワンピース?戦うジャンプがなんだっていうのだ。俺のジャンプはいつだってまつもと泉なのだ。
 麦わらにスケボーという組み合わせは永遠のトニー・コックススタイルなので、そんな気分でスケボー。しかもエッグマンから消防署へと降りる坂と、公園通りの坂の路面が最高なのを知っているので、リハの前後に何度も降りる。久々のパワースライドが超怖くて楽しい。
 途中ヒマだから「塩とタバコの博物館」へ一人で寄る。昔から行きたかったんだけど、誰を誘っても乗り気の返事がもらえなかった塩とタバコの博物館。ついに一人で来ちまったぜ。感想、申し訳ないけど、塩って俺全然興味持てないっす。各国の岩塩見せられても心のグラフは平行線のままでした。
 でも二階のタバココーナーは素晴らしい。様々なキセルや、パッケージなどがとても興味深い。パイプも面白かった。大きな水パイプは「四人の署名」でサディアス・ショルトーが吸っていたのを思い出す。
 ナナとかハチクロみたいな子って本当にいるのかな(漫画ね)。って疑問を解消しに大関君とクワサワへ見学。結果、いました!受付に!可愛い子でした。でも生徒はちょっと仲良くなれなさそうな感じでした。入学諦めます。
逆リハなので出順が一番目の我々が最後にリハ。しばらく待って(この間にクワサワ行ったりしてた)出番。うーん。リハの時と客席の顔ぶれが変わってねー。でも麦わらをかぶっているので、デズ気分でライブをやる。対バンの影響で客層はほぼロカビリーだったけどもちろん喋る。合コンの話。っつうかそん時の報告。ささやき程度の笑い声しか聞こえなかったけど、まー人数が少ないからこんなもんでしょう。
 ライブ終わってすぐにみんなでエッグマンへ移動。メンバーとアキちゃんと大関君と葉山と太郎と正樹。こういう移動って何か妙にワクワクする。みんなで公園通りを降りてパルコの交差点を左に曲がってタワレコを越えて宮益坂方面へ。さっきの俺の話の流れから飲み会の話になり、好みの女性の話になったところで正樹が「ボーダーの女の子が好き。」なんて言い出して会話が一気に加速。じゃああんな子は?もうちょっと太いラインがいいんだよねー。このくらいの。なんて手でボーダーの太さを示す正樹に笑いながらラッシュへ。
 おぉ、エッグマンに人がいないから若者は今日何をやっているんだ、と思ってたらここにいたのね。っつうくらいの人。しかも顔ぶれが完全にワッツ!どうもお久しぶり、みなさんお元気ー?
 前列まで押しかけている皆さんのおかげでライブがとても盛り上がる。どうもありがとうございますー。ダイブして戻された時におしりをぶつける。前回は頭で今回はおしりか。書くほどのこっちゃないけど。
 さっきと同じ合コンの話をする。まあまあかな、爆笑まではいかない感じ。なんてこった。さっきは人数が少ないからね、なんて自分への言い訳も出来たけど、今回のまあまあっぷりは俺の実力ってことじゃん。でも女の子の客が引き気味だったっつうのもある。もしくは話に出てくる合コン相手の子の説明が分かりづらかったかも。もっと組み立て直せば絶対楽しい話なのに。
 ライブ後大関君とジョナサンで飯を食う。カウンター席で予想以上に会話が弾む。
 打ち上げを覗くも、すでに完成されているノリに入っていく元気が出せなさそうだったので帰る。


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