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最近リーゼント

 アンチノックでライブ。いつも通りのアウェー、革ジャン率98%のアウェー。ライブが始まるまで酒井君と話していると酒井君が壁に貼られまくったフライヤーを見て一言
 「あれって血?」
 見ると確かに擦りつけられたような赤黒い染みがあるではないか。
 「いや酒井君、ソースだと信じましょうよ。」
 そのまま二人でユニオンへ。酒井君とレコード屋へ行くなんて8年振りくらいじゃないか?パンク館、メタル館、ロック館と巡ったら、パンク館で以前出たディスコード三枚組の中古を見つけた。欲しいけどどうせなら新品がいいなと止める。新品とあまり値段も変わらないよとの助言も受けたので。その代わりメタル館で売られていたレッドツェッペリンのBBCライブ盤の中古が絶対安い!と酒井君に勧められて買う。そこには酔ってた勢いもあった。1200円は絶対安い、同じユニオンでもロック館へ行ったら倍はする、と言われてロック館へリサーチしに行くが見たら1400円であった。微妙ー。
 寂しい・・・と思っていたら意外と友達が沢山来たので一気に盛り上がる。で、そのままライブ。いつもと違う客層で、でも客層なんていつも違うから関係無いやと盛り上がる。客の前方は盛り上がってて、後方も聞いてる感じだった。なかなか満足。ただしとても重そうな客層に心の天使が「トークはやめなさい、ヤジが飛ぶわよ。」と囁く。しかし一方パンクな(堕)天使が「それでいいのか?いつどんな時でも喋ってやるのが心意気ってもんじゃねぇのか?」と俺を叱る。オーケーロックベイベー、負けると分かっていても行かなければいけない時が男にはあるよな。(アムロ)行きます。
 で、滑る。話し始めた途端始まった前方での客の会話(酔った挨拶)に喰われてしまい、その出だしのつまずきを最後まで引きずった。その引きずりとトークが地獄へ直行していることを客も感じているのが分かる(しかしみんな出ないで聞いてくれていた)ので、「すでに最後まで滑るのは分かっているけど俺は喋ります。」と言ったらうけて流れが変わる。振り切りって大切ね。でもすでにトーク自体が終盤だったので時すでに遅しであった。話は面白いと思うのでやはり力量不足ってことか。出直します!
 そのせいかライブ後やたら酔っぱらって喋らなくていいことをべらべら喋る。自分で自分の言っている意味が分かってないのはさっきのトラウマであろうか。今夜眠れない。
 最近始めた俺のリーゼントがなかなか好評。でも激しすぎてみんなつっこめないのかな、という一抹の不安もよぎる。


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