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代官山ユニットでライブ

 代官山ユニットでライブ。他のメンバーが来られないため俺がドラムを叩いて酒井君と二人でリハをする。うーん、何か新しい感じ。リハ後近くで働いてるササケン君を呼んで酒井君と三人でフレッシュネスバーガーで語らう。そのままササケン君の事務所へ行ってさらに語らう。帰り際の会話。

ササケン君「このニット帽をあげよう。」
酒井君「お、ありがとうございます。」
俺「俺にも下さい」
ササケン君「好きな色選びな。」
俺「ピンク!絶対!」
ササケン君「いーねー。」
 
 というわけでピンクのニット帽をかぶってすっかりゴンズ(もしくはマックス・シャーフ)気分になった俺は一人で恵比寿へスケボーしに行く。ピンクニットのおかげでゴンズスケート(実力以上に自分の滑りを信じ切る事。怪我率が高い。)をグイグイ押しまくるのであった。
 一人なのにエキサイトしてきたので、上着を置きにユニットへ戻り、次は代官山周辺へ行こうかと思っていたら、楽屋で友人多数と遭遇。外へ行くどころでは無い楽しい会話が繰り広げられて夢心地。

俺「で、その子とふたりっきりになってどうしたの?」
ある友人「部屋でずっと音楽を聴き続けてたヨ。超色んなレコード聴いた。」
俺「その後は?」
ある友人「二人でー、窓から外を眺めてた。」
いーねー、特に音楽を聴き続けてたってくだりが最高ねー。いつか誰かとそれしたい!

 深夜二時からライブ。友人のラップ披露なんかもあり、なにより深夜の連帯感からか、やたらと客がやさしい感じで(俺の勝手な思いこみかもしれないけど、いや、確かにやさしかったはずだ。)楽しいライブになる。そのやさしい空気についつい何も無いのに話し出す。
「先月29日のイベントで彼女を作ろうと思っていた俺ですが、自分の意識をつなぎ止めておくのに精一杯でとてもそれどころではありませんでした。なので今夜つくりたいと思います。」
 おい!俺!なんでそんなこと言ってんだ。という自問自答が頭に響く。楽しいから?楽しいから何も無いのについ喋っちゃったのか?悪い癖だ、それはお前の一番悪い癖だぞ!
 ライブ後はずっと楽屋にこもる。だってあんな事言った後ではとてもフロアへは行けないよ。女の子に超警戒されそうだもん。
 一日経って昨日を思い返しても、やっぱりあれを言う必要は全く無かったなと後悔する。ところで一連のBREAKfASTクラブイベントは昨日で終わりとなりました。寂しい!今後は俺単体での参加となるのです。みんなで浮いていこうぜ。


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