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12月10日11日12日

 シェルター、ロフト、熊谷ヴォーグでライブ。思いがけずの近郊ツアーだ。
シェルターは一番目だったので着いてすぐに出番、ロフトは出番の一時間前が入り時間(小田急線のダイヤ改正で経堂に急行が停まるようになったので遅刻しなかった)だったのでそんなに待たずスムーズだったけど、ヴォーグは7番目だったので出番まで待った(当たり前だ)。ブレックファストはいつも三番目とかが多いのであんまり後ろの方だと慣れずに緊張するのだ。人気があれば最後の方に出ても盛り上がるからいいんだけどねー。 マラソンを最近しているんだけど信号待ちの時のシャドーボクシングが止まらない。あと体力作りのマラソンですか?長渕みたいですね、あ、そういう音楽やってんですか?って言われちゃった。という同じ話を三日間する。段々まとまっていって面白い話になったらいいな、という目論見があったのだが、結局うけず、三日間寒い話をしただけになってしまった、落ち込むぜ。コンパクトにしてみたり、例えを入れたりしたけれど全て逆効果だったと思う。熊谷ではシャドーボクシングのところで「ロッキー・バルモアみたいにさ。」って言ったけど、反応ゼロ!(本当にゼロだった)年代的にロッキーを知らないっぽかった。
 レコーディングに向けて新曲をライブでやりまくっているので、持続した盛り上がりはあきらめていたんだけど、そこまで静かな反応でもなくて良かった。早くアルバムだして火傷しそうな反応を客から感じたいものである。シェルターに至ってはアルバムに収録予定の曲を順番通りにやった。先行レコ発だ。

 リンゴ・スターのTシャツが完成。これでペティボンに貰った絵を全てTシャツに出来た。嬉しい。三日間売り続ける。
 シェルターではユージーマンと話す。ワッツについて藤村君が「俺苦情なんて言っても意味無いと思ってたけど、結構あるもんなんだね。これから言うようにしよう。」と言っていたのが印象的。ワッツが苦情でやばいらしいのだ。飯は葉山、正史と(勿論)マックへ。
 ロフトはジュンクン、今里君、葉山、本田と話す。ジュンクンは自分の話をするときに、もの凄いさらけ出し方をする。そういう風に言えたらいいなとも思うし、俺は言えないなとも思う、でもジュンクンが言うとそれがとても面白い。彼のあのさらけ出し方で間違ってはいない。全く俺が言う筋合いでは無いけれど。
 ハルカリっていうのがなんか可愛いんだよねー、脱力さがパフィーみたいでぼかぁ好きだなー。って言ったらジュンクンが色々教えてくれた。彼も好きらしい。

 そのジュンクンと本田と歌舞伎町の昭和は定食屋へ。なんか味のある定食屋で(三丁目の夕日)よかったけど、子供の頃の俺はこういう店嫌だったなー、というのを何故か思い出した(今は好き)。各テーブルにIWGPばりのマヨネーズが置いてあって、ジュンクンがとても興奮していた。彼が大きなマヨネーズで興奮するのが妙に納得できた(彼はハムカツにこれをかけて絶賛していた)。

 熊谷では太郎、本田とスケボーしたり(ヤンキーが警官に注意されて言い返していた)、陽君も入れた四人でフライ焼きを食べたりした。

「コーラみっつくださーい。」
「瓶と缶どっちがいい?」
「じゃあ瓶でー。」
グラスにとても大きい氷が入ったコーラがみっつ出てくる。
「び、瓶じゃねー。」


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