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ファウル企画

 下北沢シェルターにてファウル企画の「砂上の楼閣」にでる。嗚呼砂上!嗚呼砂上!まさかファウルと共にギグをする日が来ようとは!かつてシェルターで私は一人の客であり、ファウルはすでにファウルであった。嗚呼砂上!嗚呼砂上!恍惚と感慨、我と共にあり。

 対バンはファウルと名古屋のクリークス、私は元々初対面の人といきなり話したり、急に打ち解けることのないタイプなのだが、開演前、楽屋にクリークスの3人と共に閉じこめられてしまい、(別に鍵を掛けられたりしたわけではないが、『楽屋から出た方が負け』みたいな雰囲気になる、空気的な監禁。)持てる力と技の全てを使ってクリークスと話す。内容は「名古屋の赤味噌について」、なんて意味の無い(そしてその場しのぎの)会話なんだ!自己嫌悪の嵐。その後ファウルの大地君、ケン君と話す。内容は「天然パーマがアイロンパーマっぽいのは良い事か悪い事か。」偶然3人とも天然パーマだったために起こった会話。大地君の髪型はまるで鏡で自分の頭を見ているようだった。
 ファウルといえばダイノジ、ダイノジといえばファウル。ドラムの大地君の弟が、ダイノジというお笑いコンビを組んでいることを知っている人は何人いるだろうか?少なくとも私にとっては大問題だ。ライブ中のトークもいつもより緊張気味。「高田馬場連続事故目撃談」を話すが、素材の良さの割にはトークの出来はいまいち、やはり一人だと細かい笑いを説明しづらく、落としどころの分かりやすい部分でしか反応が返って来ない。それから後半でドラムの音が聞こえてくるとつい焦って早口になってしまう、これも改善点也。

 この日は珍しく打ち上げに参加するが、同じ机を囲んだ人間が酒井くん、陽くんというバンドメンバーのみになってしまったため帰る。


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