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仙台にてライブ

 仙台にてライブ。仙台→寒い、という安直だけどあなどれない発想を信じてダウンジャケットを着込んで出発する(どうでもいい!)。仙台宮城インターで(ライズアンドフォール)足立君を待つ間に雪合戦をして過ごす。北国のイメージを素直に実行するのだ。
 足立君に案内されて牛タンを食べに行くが、東京だったら絶対レッカーされる!というような大胆な場所に車を停める。足立君は「大丈夫大丈夫」と笑っていたが、彼の車は駐禁の黄色い旗がなびいているので全く信用できなかった。でも牛タンは美味しかった。太助って店だったかな?

 その後小雪舞う仙台市街でスケボーするが、もの凄く寒い!噂のダウンを車に置いてきたために、ネルシャツ一枚という東京よりも薄着になってしまったのだ!だから寒くならないために必死でオーリーするが。ところどころ雪が積もっているので板が湿ってきてベンベンいってた。 夕方バードランドへ行きリハを済ますと、再び食事をしようということになり、タロクン、タククンと三人で一番町というアーケードを歩く。しかし何も分からない土地で美味しい店を探すのはなかなか難しいので、誰かに聞こう、という当然の作戦が歩いているうちに立案される。やっぱり女の子に聞こうよ、というこれも当然の提案が出たのだが、タロクンが「じゃああまり可愛くない女の子に声かけて、その子を気分良くさせよう。」という、優しいんだか酷いんだかよく分からない意見がでて、でもまぁそういうのも嫌いじゃないから実行する。ま、失敗。なんか異常に警戒されて全然返事してくれないの。言葉も発せずに首を振るだけ。
 目的は達成できなかったけど面白かった。結局ラッパーにリサーチしたら、仙台っ子という店を勧められたので前まで行くが、タロクンが言うところの「ラーメン戦争に参戦している店」であり、なんか味の雰囲気も分かるのでやめる。余計なものの加わらない普通のラーメンが食べたいのだ。
 そしたら近くの裏路地に小さなラーメン屋がありそこで食べる。タロクンが言うところの「高倉健が来そうな店(幸せの黄色いハンカチ冒頭のシーンを言っているのだ)」だ。求めていた普通の味で美味しかった。

 ライブは昨日に続いてもの凄く盛り上がり最高だった。ジェリーズキッズの裏ジャケみたいに盛り上がった。ライブ後の後説で「仙台はサンフランシスコと緯度が同じらしいですね、どおりで今日の盛り上がりは昨年のアメリカツアーを思い出しました。我々はこの緯度と相性がよいのでしょうかね。」と言うが反応無し!続いて例の下北話をするがこちらの反応もまぁまぁ。トークの反応は薄いのだけれど、出ていこうとする感じも見られないので長めに話すが、いいかげん話すことも無くなったので終わらせる。すると突然アンコールが・・・、え、そのつもりでみんな待ってたの?じゃあ演奏終了後いきなり俺が喋りだしたから戸惑ってたの?
だけどアンコールをするために我慢して聞いてたの?やだ!恥ずかしい!言ってくれれば話さなかったのに!でもいきなりあんなに喋り出すとは普通思わないよな。というわけで再び数曲やって大満足でステージを降りたのであった。

 ライブ後「べろ屋」という、大胆な名前の店で牛タンを食べようとしたのだが、閉まっていたので伊勢屋というところで食べる。最高に楽しい仙台にこのままブレックファストを辞めることまで考える。思い出はいつまでも美しく・・・ララアにはいつでも会えるよね・・・。


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