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下北沢リンキーディンクにてスタジオライブ

 下北沢リンキーディンクにてスタジオライブ。我々の力量ではスタジオライブという客と接近した空間で盛り上げるのは難しく、客もバンド側が与えるプレッシャーに引くのではないか、という危惧もあり(事実前回のスタジオライブは変な気まずさがあった)、ボーカルのステージングを変えてみる。つまり、マイクスタンドを持ったままライブをやってみたのだ。いつもと同じように手と体を動かしての全身アピールではないが、スタジオの客との近さを考慮して、一人一人の目を見据え、動かない中に最大の気合いを入れた(最近気合いは入っているのである)のだが、どうだっただろうか?アメリカみたいにごちゃ混ぜで大盛り上がりすれば言うこと無しだが、普段のライブで盛り上げるのもままならないのに、スタジオでどうこうはやはり出来なかっただろうと思う。さらに最近のハイペースなライブ活動の中で、毎回同じライブをやるよりも(それを突き詰めるのも大事なのだが)違った形を模索するのも必要ではないか?と思ったわけである。で、俺を見返す客の視線に、気合いが伝わっているのが分かってなかなか満足したのだが、それは俺の勝手な思いこみか?

 終わってから飲みに行く。まっつぁん(まっつわん?表記不明)というエクスクレイムのギターと親交を深める。思えば知り合ってから4、5年になるけれど、少しずつ壁を取り払い、この夜最後の壁を取り除いたのであった。
 アニメを語ればガンダムで盛り上がり、マンガを話せば明日のジョーで共に泣き、音楽はチェッカーズで決まり、という完璧なシンクロ率(エヴァ)に嫌でもテンションが上がる。

 後半は河岸(店)を変えて、チャーム、及びその彼女連(合)も交えて盛り上がる。しかし俺の中での最高の地点、エレクトポイントはやはり人数の減った(飲み途中大半はシェルターへフューチャーズを観に行った)ジャンプ亭であった。


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